「常滑レポート」   by 晴鳶堂主人こと 中野 晴久(元常滑市民俗資料館館長)

    やっぱり大坂
若者達と   野 球  丸栄最後の日 
 キャッシュレス    景気観  21800円 
平成も30年 溺れる者は   オオタカ君
定年後  電話が苦手に 身体  
夏の終わりに   真 実  Baby Steps
亡 父 時間があったら 若年性認知症
長三賞1972年  それにしても   ラジオ
晩秋の夕日に  楽園にて  飲酒が止まらない
合宿 手前味噌   蝉時雨の頃に
変 貌 
 絶好調な時  十年一日 
 亡父七回忌 天然物   2015年末2016年始
  2005年の早春 ゆたかな時間
仙境    世代交代  うさぎ追いし 
孤独   研究姿勢   ヌートリア 
急須  石から鉄へ   縄文時代 
    年の瀬に  
乙未   だいえっと  完全主義  
 さいてん   定説くずし  振り返りつつ
 夢のような  名前の世界  予定調和
かめら   論文提出   こんびに
小鮒釣りし 論文提出 前近代・近代の彼方 男と女 
異 形   ファール  しみじみ
子どものころ 渥 美 飽和点 
世界  青い鳥 田舎暮らし
 日記 自画像 人類史的転は可能なのだろうか
美しき都会 暗黙知  感動せんとや
稔りの秋に バベルの塔の物語  若者たちと
蝉時雨聞きながら  行く末の記 過剰なるものども
梅雨入り直後 笛を吹いてはならぬ  晴鳶堂の記 
桜咲く 若者三人  忘我に導かれる事 
 立春   一区切りの正月    楽園への道
才能のこと  大まかな流れ  半世紀・反省期  
 公募展 蝉しぐれ 公募展 
 アニメ 薪窯焼成    燕の巣造り
 売れてなんぼのもんや  至福の時間 フェスティバル 
 研修生  無常 春が来た 
歴史的新年の閃き 畑の快楽  自然の美不自然の権威
 想えば遠くへ   変革の時   名 月
  盂蘭盆 アリエッティー   鎌倉にて 
  楽 園  禅と陶 えんとらんすの壺庭
 仏性
  葬 儀 親父の死
 魯山人の嘆き  ぐい呑みインスタレーション 西方浄土 
 備前    フィールド・トリップ    北陸能登金沢  
生死と生命と神と     伝統 平泉 
  新緑 高野山  生命から  
卒業の季節 春の展示 魂振 
鬼祭(前編 鬼祭後編) 卒業の季節
新作 遺跡の眠る丘 伊良湖
極楽浄土が信じられたころ 常滑の焼き物業界 山岳修験と経塚
時代の閉塞 若手作家陶芸塾の出現 食器と便器は焼き物ですよ
常滑データー集め 良い急須とは・・・ 青い鳥?
常滑のいま 老人と若者と 25年前・・・・
復元と成熟と アンコール ノリタケの森から丹波へ
ギャラリーを持つ工房 疵ものなのに 土ぐるい・土変化
凡才の盆栽 急須屋さんと 枯れゆく工場
 鯉江良二 椿 淘汰されつつあるもの、そして…
渋い系 もう少し家が広ければ 冨本泰二
在銘の急須 常滑元功斎のリンゴ 自然の素材・人工の素材
自誤の急須 常滑焼きまつりから 2005年の博覧会から

往復書簡

東さんの抽象作品について
「侘びさび」no.3 補足 no.3 補足の返信 「侘びさび」その他
「侘びさび」  「侘びさび」no.2 「侘びさび」no.3

中野晴久氏のオフィシャル web site があります。勿論、僕のホームページにもリンクはあります。

常滑焼のデータ満載ですので、興味をお持ちの方は、是非一度訪問してみてください。
常滑ラボ(http://www5.ocn.ne.jp/~harutoko/)