(元旦 神武寺の岩肌)
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01/11  新年
今年のお正月は、いかがでしたでしょうか


本年で、このhttp://urushi-art.net も12年目を迎えることとなりました。とても早かった様に思います。

美術界、そして工芸界の情報の出方が何やら偏っているな~と思ったことと、そもそも漆工芸を紹介する雑誌も皆無なこともあり、ここは自分自身の手で自主的に情報発信するしかないな~・・・・と思い立ち、このホームページを立ち上げました。

最初の数年は、 IT バブルもあった割には、期待通りにネットが普及することなく過ぎてゆきましたが、ここ数年で加速度的にインターネットは、ハードを含め全ての環境が進展したように思います。
 僕自身、恐らく「買い物」の70%は既にネットになっています。サッカースパイク・ボール・ウェアー・バッグetc、サッカー関係は、ほぼ100%近いでしょうか。なるべく地域での買い物はしたいな~とは感じているのですが、ものにより、しっかりとした棲み分けをもって対処しています。



何れにしろ、旬の正確な情報を発信したり受信したりするリテラシーを研きながら「今」に生きてゆかなければと強く感じている次第であります。
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(塗り替えしたトイレのドア)
さて、ようやく昨年末の疲れがとれてきたようです。元気が回復してきましたので、この連休中は、修繕に明け暮れました。


 かみさんがガードレールに接触して凹みを作った車のボディーに始まり、大工牧野のジュニアが、足りなかったトイレの壁や床のリフォームを何とか済ませたので、ついでに僕もドアや収納扉、そのまたついでにリビングの収納扉まで触手を伸ばし、一気に塗り替えてみました。済ませてみると、ずっと気になっていたので、すっごく気持ちが良いです。


おまけに晩酌をしながらネットを回遊していたら居眠りをこき、お正月様に用意した純米酒をキーボードにブン蒔きました;;;もちろん接触不良。可成り古かったのですが、打ちやすくて気に入っていたので、買い換えは考えましたが、ここは修理好きの芽がムクムク出てきて解体修理。断線した配線もハンダ付けを済ませ、完璧に元通りに戻り愛でたし愛でたし
(その前に居眠りこくな......)。











実は、新年早々おめでたいことが。。。
 
一昨年の暮れでしたでしょうか、お隣の地主さんのお庭に咲く椿が突然植木屋さんによって伐採。お嫁さんとの連絡の手違いだったらしいのです。最近は滅多にスケッチなどすることはなくなりましたが、以前その椿のあまりの見事さに、僕は何度かスケッチさせて頂きました。

伐採は、事故のようなものでしたので、枝を頂き接ぎ木でもしようかと思っていた矢先、当の植木屋さんが「根を植えれば育ちますよ・・・」と言うので、真に受けた僕は、大きな根を掘り起こし、我が家に、それこそ根付くことを夢見て植え替えたのです。

その後、玄人に聞くと誰もが「椿の根は、呼吸できね~し芽はでね~
ナ」と仰ります。昨年の春以来、じ~っと眺め続けても一向に芽の出る気配はありません。やっぱ無理か・・・・と諦めていましたが............ところがです、何と芽らしきものが出てきたのであります。
 

「何となく見覚えのある葉」   早速スケッチブックを出して葉の形を確認。細長い葉っぱは間違いなく、あの椿の葉。


大事に、大事に育てていけたらと願っております。



と言うわけで、今年の Today's image は、なるたけ読みやすくするべく「重たいしっかりしたテーマ」は essay か column に回し、以前のように軽めに簡潔にしていけたらと願っております。


今年も http://urushi-art.net よろしくお願い申し上げます。
中原中也 file index
short essay
小林秀雄
盲目の秋
梅雨の晴れ間
春の予感
中也詩椀

工芸の現在
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マニュファクチャーと付加価値
伝統工芸産地の今
新たな流通の確立へ
生活スタイルを決める経済
理想の生活スタイル
退潮著しい伝統工芸
<消費>について
続<消費>について




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