(厨子屋さんの母体、ALTE MEISTER 改名記念酒)







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本日の画像は、銀座厨子屋さんの母体である鳳花工芸さんが、この度時代に添った社名変更を!、と言う意図でALTE MEISTERに改名なさり、その記念酒です(酒柄は、菊水純米酒で味は申し分ありません;;)。

さて、本日は、個展直前ですのでこれから書きたい事柄を列挙。。。


*:今年の前半は、驚異的なスケジュールとなってしまっている・・・・・

*:一穂堂さんが、この三月ニューヨーク店をオープン。是非成功して欲しいということ・・・・・

*:来月の個展先の上方銀花さんは、一穂堂さんの妹さんであること・・・・

等々を、徒然成るままに書き込む予定です。いつものように、途中休憩が入りますのであしからず。。。。

pm 05:03

(やっぱ、エアコンよりストーブだね””)


スケジュールは、こちらサイドだけで決められるわけではないので今年前半は驚異的・天こ盛りだ;;;

2/2,、松屋銀座さん特別招待展示会(Hotel Ookura)
2/1~2/11 上方銀花
3/12~ニューヨーク一穂堂(チェルシー)オープニング
3月中旬 KATACHI21 企画展 ?
3/26~松屋銀座 工芸フロアー



昨年12月始め、銀座厨子屋さんのリニューアルオープンで上京した際、やはりご近所の一穂堂さんには、寄らなければ。。。っと珠屋のピーチロールを下げごあいさつ。

ちびまる子ちゃんの様なオーナーに会うだけでも元気になれるので、銀座一丁目は厨子屋さんもあるし、僕にとってオアシスだ。
 
そんなオーナーが、突然

「先生、ホント運がいいですね~。」

「僕は、無茶苦茶運がいい男ですよ!。。。。それが?」

「たった今ニューヨークにgalleryが見つかりました!」

・・・・そう言えば『厨子三様展』の時そんなようなこと言ってたっけ。。。。



「心配だっ......騙されないようにネ。。」


「先生、みんなそう言うんだけれど、私未だ人に騙されたことないんです!」

「騙されたことに気が付かないんじゃないの。。。」

(  ........? 爆;;♪ )

いくら、大阪弁でガチャガチャしゃべっても、生まれの良いことはばればれ。なので正直ちょっぴり心配です。
っと、ここで仕事に戻ります。。。。

本日(1/27)は摺りです;;;


最近、僕の作品をどの位理解してもらっているかを知る目安・・・・・それは、僕の厨子制作に対しての反応です。

今のところ、ほぼ100%近くの方が好意的だ。中には、「仏壇屋に成り下がったか・・・・」と、キャパの狭い手合いもいらっしゃるがそれはそれ。

一穂堂のオーナーは、「私は、おばあちゃん子だったので、死ぬことなんてちっとも怖くない。死んだら、先生の古文字厨子に是非入りたい!」とまで仰ってくれた。これはもう、慎太郎に「君が死んで朽ち果てても、この合鹿椀は生き残るよ・・・・」と言われたのと同じくらいの最高の賛辞だ。
 落語・品川心中に出てくる本屋の金さんじゃないが「お染のためなら命はいらね~」っといった心持ちになる。
 
サブプライム問題で、今アメリカは近年になく最悪の状況だと思うが、是非とも成功して欲しい。三月のオープンに合わせてこれぞ!という作品を2月中旬までに用意しなければ;;;;。
さて、朝から晩、そして夜中まで仕事を続けるとやはり疲れてくる。どの時間帯にどのタイミングで、どの音楽を流すかそれなりに工夫が必要だ。

このところ、何も考えたくない時間帯は、あまりヒットしなかった荒井由実のCDをかけている。これが好い。

最近気が付いたのだが、荒井由実の初期の頃の名曲のほとんどは、思春期の頃の女子の取り留めもない漠としたリビドー(性)では・・・・・と思う。
 
同じ頃の男子の性に関しては自分のことなので理解できている。それは、ある日突然やって来て嵐のように吹きまくる厄介なものだ。
「ワンマン」と耳にしただけで良からぬことを連想したり・・・化学の教科書の「アルカリ性」の性の字を見ただけで興奮したりと、かなり直裁だ。男は単純。とほっ。。。

女の子の物憂い性を、こんなにも美しいメロディーと深いところまで届く切ない詩で表現した荒井由実は天才かもしれない。


さて、来月一日からの上方銀花さんでの個展ですが、実は、ここのオーナーは、一穂堂さんの妹なのであります。

さっ、明日のため寝なければ。。次の更新は、ちょっと先になりそうです。
お元気で~~。それにしても、女子マラソンの福士加代子はかっこよかった!
(am 4:49)
          最後の春休み         松任谷由実


    春休みのロッカー室に 忘れたものを取りに行った
    ひっそりとした長い廊下を歩いていたら泣きたくなった
    目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど
    アルファベットの名前順さえ あなたはひどく離れてた
    もしも出来る事なら この場所に 同じ時間に
    ずっと ずっと うずくまっていたい
    
    もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの
    たまに電車で目と目があっても
    もう制服じゃない

    窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる
    ふたをあけると紺のボタンが隅のほこりにまぎれてた

    もしも出来る事なら この場所に同じ時間に
    ずっとずっとうずくまっていたい

    もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの
    そよ風運ぶ過ぎたざわめき
    今は春休み 今は春休み
    最後の春休み