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世界はウクライナ危機の真っ只中にあって物流も不安定になり、それもあってガソリンを中心に物価の値上がりが止まりそうにない。おまけに、こうコロナが長いと、無意識の底にひとと自分が繋がっていない感覚が溜まっているように思えてくる。

なので、何をつづれば良いのかもぼんやりして来るので思い付くままに更新を進めようと決めた。

そう、今週遅れていた確定申告を漸く終えた。コロナ禍でどうせ赤字なので申告の張り合いもないのだが、初めて e-Tax のデーターが問題なく送信でき、その点は満足できた。気付いたのは、例年に比べ経費の項目を含め、その額も小さいこと。当然と言えば当然なのだが、明らかに尋常じゃないことだけは確か。この先何がまっているのだろう。。

籠っていることが多いのでアップサイクル(古着をお洒落に繕って再生させること)だったり、古くなった自転車の塗り替えを含む修理だったりを楽しんでいる。長く迷っていた電動ミシンもメルカリで買った。これはいい選択だった。

何でこんなにも古着が心地いいのか自分でも分からない。実はこの画像↑は、古着ではなく新品だったが、ヤスリをかけたり風呂場で磨き粉でブラッシングしたりと結構手間をかけて「古く」させた。漆で言えば根来かな。

革製の「EDWIN」のロゴもメルカリでゲットし腕に付けてみた。とても気に入っている🎵
  





金具やボタンも交換
車の整備は、故障がない日本車なのですることがないし、プラグをイリジュウムに交換したりインジェクションを新品に換えたりは購入時に済ませたのでやることがない。整備と同じくらい衣類の修繕は好きで癒される。妙に、この時期心が落ち着いてくるから不思議だ。

 但馬にいた頃、図書館で修士論文を仕上げていたが無線ランが飛んでいないのでネットを利用できず、仕方がないのでデザリングでPCに接続しネットを利用するためにだけのスマホを購入。イオンデジタルの格安スマホだったが使い勝手もよくデザインも気に入っていた。さすがに2016年製なので、このところ動画を見ているとクルクルクルとフリーズする。バッテリーを交換すると元気になるということなので自己責任でやってみた。
 最近は何でも動画がアップされていて便利で助かる。i-phoneで一度失敗しているので意外と簡単に交換完了。前の様に元気になった🎵
ひとには色々なリラックスの仕方があって、それはカラオケだったり読書だったりとそれぞれだが、僕の場合は明らかに repaie になる。それなりに根を詰めるので疲れてもいいはずだが、これがどんどん元気になる。「もの」ってそもそも再生して使うように出来ていたはずだし、その方が整合性がある。ものの再生が自分の再生にも繋がっているから不思議。

この間、漸く「愛の不時着」を卒業して「トッケビ」に。時代掛かったファンタジー・ラブロマンスで完成度は「愛の不時着」には敵わないが、ギリシャ神話やシェイクスピア、そして過去のハリウッド映画のエキスが分かり易く詰まっていて、ほんと韓国ドラマってエンターテナー度が抜群だ。
 このドラマ、トッケビという神と妖怪の中間の様な存在が主人公で、手塚治虫の「火の鳥」に出て来る千年も生き続けることの苦痛というモチーフも上手く取り入れ、西洋の神話とは一味違った仏教的な深みが加わっている。
 
「トッケビ」





「愛の不時着」は全編5~6回ほど繰り返して観た。とくに第四話は20回以上観たか。。でも、「トッケビ」は、主人公のトッケビが、彼岸でも此岸でもない世界から還って来る回(14話)は50回以上観たかもしれない。もう一生分の涙も流し浄化された。そして「死」が、いい意味で身近になった。

そう、ウクライナは今、この世の地獄。で、戦地に赴くウクライナ兵の軍服の肩には、青い髪の少女のイラストが施されたワッペンが縫い込まれているそうな。憂いを帯びた表情の少女の名は「綾波レイ」。日本の人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターだ。なぜ兵士は、綾波のワッペンを装着しているのか......。 

エヴァンゲリオンは主人公・碇シンジや綾波らが、「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」に乗り、謎の敵「使徒」の襲来に立ち向かう物語。ウクライナでは、1990年代後半から2000年代初頭にかけて、『美少女戦士セーラームーン』など日本のアニメが流入しテレビ放送された作品もあれば、インターネットで違法にアップロードされたもの。その中の一つが『エヴァンゲリオン』。エヴァは世代を超えて人気がある。
 
綾波レイ
 
  5月6日、「ドミトリー・ムラチニク」を名乗るツイッターアカウントが、綾波のワッペンの写真を投稿。瞬く間に5万以上の「いいね」が付き、世界中から応援メッセージが送られた。

SNSにはピカチュウのワッペンを着用する兵士や、銃に少女キャラのシールを貼ってデコレーションする兵士の投稿もあるが、エヴァは特別。ロシア軍の侵攻開始直前の2月16日には、キーウ独立広場周辺で劇場版の挿入歌「Komm, süsser Tod(甘き死よ、来たれ)」が流れたほどだ。

「エヴァが人気なのは、自分たちを『敵に立ち向かう者』に見立て、主人公
らと重ね合わせているのかもしれません」(同前)彼は現在、東部ハルキウ近郊に宿営中だという。

エヴァとの出会いは「18歳の時にエヴァを見始めました。友だちがアニメを録画したCD-ROMを貸してくれて、『鋼の錬金術師』や『デスノート』と一緒に。エヴァは各キャラクターの深みや人間関係、トラウマ的なエピソードなどが魅力的です」....「綾波は『私が死んでも代わりはいるもの』というセリフなど好きな言葉が沢山ある。ワッペンは今度、迷彩色のもっといいものを1ダース作る予定です」。(出典元:週刊文春 電子版)
 
   
  記事を転載しているだけで涙が出た。もちろん、若いウクライナ兵士のことだが、よくよく考えると『エバンゲリオン』は日本が生んだアニメだということ。つまり、日本の現実は、砲弾が飛び交うことはないが、多くのハラスメントという砲弾が日常に飛び交っているということ。こういった地獄にあるという事実がキツイ。

地獄・煉獄繋がりで脱線。

今までドラマや映画をほとんど観ることもなく来たが、 videonews.com の韓国ドラマ特集によってその存在を知り幸運だった。
 「トッケビ」のキム・シン役(コン・ユ)の流れで『82年生まれ、キム・ジヨン』も鑑賞。男尊女卑の韓国故か、ジェンダー問題の深刻さが見事にフレームアップされていて生まれて初めて李朝美術に出遭った時がシンクロしデジャブ。
 
   
   
   
   
     
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